困った再婚をしないために

念願叶って再婚。しかも一気にお母さんに……

夢にまで見た子どものいる生活。その幸せを守れるのはあなた自身です。
子どもがいない状態で離婚したA子さんは、35歳という年齢もあって、一日も早く子どもが欲しいと思っていました。ある日、出会ったBさんは、2歳年上でバツイチ。10歳の子どもを引き取って育てている男性でした。A子さんとBさんは、あっと言う間に意気投合。

もともと子どもが欲しかったA子さんは、いきなり10歳の子どもを持つことができ、再婚後にも子どもが欲しいと言ってくれるBさんを「これ以上希望通りの人はいない」と思って再婚しました。まわりの人も驚くほどのスピード婚でしたが、なんの不安も持たなかったA子さん。

再婚の報告ハガキには「1児の母になることができました!」と喜びを隠せない様子がよく現れていました。まるで、最近婚約発表をした俳優の谷原章介さんのようです。


幸せを脅かす1本の電話
A子さんは、Bさんの連れ子とも本当の親子のように仲良くなり、幸せな日々は、それまでの苦労をした人生のご褒美ではないかと思っていました。

ある日、電話が鳴りました。電話の向こうには、興奮した女性の声が! 「アンタねぇ! こっちは子ども抱えて大変なのよ! アンタを養うお金があったら、養育費を出せってBに言ってよね!」どうやら、電話口にいたのは、Bさんの元妻でした。

Bさんが帰宅してから状況を話すと、Bさんの口からは意外な真実の告白がありました。なんとBさんには2人の子どもがいたのです。上の子どもをBさんが、7歳になる下の子どもを元妻が引き取っていたのです。

しかもBさんは、離婚時に約束した月額5万円の養育費を自分の子育てが大変だからと言って支払っていなかったのです。その状況の中で、再婚して専業主婦になっている妻を養っていると聞き、逆上して電話をしてきたというわけだったのです。

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