ニッポンはまだまだ夫主導のセックス

ニッポンはまだまだ夫主導のセックス
なぜ妻達は自分たちからエッチを誘うことができないのか。
それはまだまだ、セックス自体が男性主体のものと考えられているからだと思います。
「夫婦の間で、ちゃんと性に関する話ができますか?」

リードするのは男性で、女性は受身であるべきというイメージから、男女とも、抜け出せていません。
女性がセックスを誘うどころか、性的な話をすることさえタブーと考える、頭の固い男性もいらっしゃいます。
本来は夫婦二人で楽しむはずのセックスなのに、妻からは誘うこともできないし、こうして欲しいというリクエストも出せない。
そして黙って、夫の勘違いセックスに、仕方なくイッたふりをしている妻も少なくないのです。


では勇気を出して妻がベッドに誘ったときの夫の反応はどうなのでしょう。
「恋人・夫婦仲相談所」に寄せられた相談を見る限り、あまり良い反応の例はありません。
恥ずかしさに耐えながら、勇気を出して誘った妻に対し、投げつける言葉は「欲求不満」「淫乱」「性欲がありすぎる」「無理強いされるとヤル気が起きない」「妻には性的な魅力を感じない」など。どれも否定的、また自分ができない、あるいはしたくないことを棚に上げて、妻を責めたり、傷つけるような発言が多いように思います。妻からの誘いに応じられれば問題ないのですが、それができない場合、プライドが傷つけられたと感じてしまう男性が多く、それが、このような妻への攻撃的な返答に現れているようです。

でも本当に本来女性が性欲のない生き物で、セックスをしたいと思う女性は淫乱なのでしょうか?
セックスというのは本来、子孫を残す行為です。
種の保存を求めるのは生き物としての本能であり、産む性である女性も、男性と同様に性欲旺盛なはずです。

「女性は受身で、貞淑で」というイメージは、あくまでも男性が自分に都合よく作り上げた姿でしかないのではないでしょうか。
しかし、現実には妻のお誘いに引いてしまう男性が多いのであれば、妻からの誘い方に工夫を凝らす必要があります。では、どんな誘い方ならだんな様が素直に、その気になってくれるのでしょうか?

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